かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:LINE

茂造さんとの面会を終え4階の綿子さんのところへ向かうことにした。
部屋を出て2階の詰め所の前を通っているとちょうど看護師の大井さんと黒田さんがいた。
ラッキー!!
ちょうど話がしたかったのだ。
かつおさんと翔ちゃんには先に綿子さんのところへ向かってもらい私は看護師さん達と話をすることに。

実は先日、いぶきの森から牛乳を持ってきてくださいというお願いの連絡があった。
その件で詳しく打ち合わせをしたかったのだ。

まず金曜日、かつおさんにいぶきの森から連絡があったそうだ。
それで出張先から帰宅途中だったかつおさんからわたしに報告のLINEが届いた。
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冷蔵でも常温でもいいってどういう事だ?
冷蔵でもいいってことは詰め所に冷蔵庫があるのだろうか?
それなら1リットルの物でもいいのでは?
けど洗濯物を取りに来た時、毎回とある。
もしかしていぶきの森へ行くたびにわたしたちで茂造さんに飲ませろってこと?
けど便秘対策なら毎日必要では?
疑問だらけだ。
しかし移動中のかつおさんにLINEで質問しても埒が明かないだろう。
帰って来たらよく聞いてみよう。

続く
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7月9日 火曜日

今日はハルちゃんが綿子さんのお見舞いをかって出てくれた。
「昼間ゆうくんと二人で暇だし、ちょっと覗いてくるわ」と言ってくれた。
ありがたい事だ。
「何か持って行くものある?」というので、桃を剥いて届けてもらうことした。

ハルちゃんは午前10時過ぎに訪問したそうだ。
綿子さんとゆうくんが並んで寝転んでいる写真がLINEで届いた。
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いいじゃん!
その後『なにかスタッフさんに聞いておくことある?』と届いた。
なので
・お茶のペットボトルはまだあるか?
・どれが好みだったか?
・寝たまま飲みずらそうだったら寝飲みかストローマグを用意した方がいいか?
この3点を聞いてもらった。
返事は
・残りは1本
・緑茶がいいそう
・ストローマグは施設のを出しているが持って来てもらってもいいかなとの事
だそうだ。
そして『ばあちゃんの話を聞く限りではストローマグよりペットボトルストローの方がいい気がする。こういうやつ』と写真を送ってくれた。
『多分100均にあるで』

帰りに買いに行こう!
さすがハルちゃん!
頼りになる。
ありがとう!!


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7月6日 土曜日

お昼前、ハルちゃんからLINEが届いた。
ついさっきかつおさんと出かけたところだ。

今日も数くんは仕事で不在。
かつおさんは営農の仕事の予定だったが雨のため無くなったので久々にゆっくりしていた。
そこでハルちゃんとランチを食べに行くことにしたのだ。
ハルちゃんは毎日炊事当番を頑張ってくれているのでたまには外食でもという事だ。
わたしはゆうくんとお留守番だ。

まだお店に着いてはないだろう。
一体どうした?
不思議に思いながらLINEを開くと
『ばあちゃんが骨折したそうです』とあった。
ええええっ!!!!

『圧迫骨折したって父さんに電話が来た。腰だそうです』

『腰?そしたら入院?』

『転倒しそうになった他人を助けようと咄嗟に手を出して一緒に転んだらしい』

『佐藤さんは整形がないからレントゲンがよく写らないので確定ではないらしいけど、先生の見立てでは圧迫骨折みたい。今はいぶきの森で湿布をして寝ながら様子見してるって』

『明日、お見舞いの時にコルセット等を持って来て欲しいとの事でした』

『了解』

『今後、様子を見て悪そうだったらMRIを他院に撮りに行くことになるみたい』

『これをオヤジは適切に文章化できないだろうから私が取り急ぎLINEにて』

『サンキュー』
任したら支離滅裂だし

ハルちゃんから続々と送られてくるLINEで状況がよく分かった。
さすがだ!
それにしても他人を助けようとして巻き込まれたなんて綿子さんらしい。
施設に入所してたらもう骨折することは無いだろうと思っていたのけど甘かったな。
けど仕方ないよね。
でも骨折したのが施設内で良かった。
これが家なら病院に連れて行き、入院手続きをして荷物を用意したりと大変だ。
かつおさんはまた仕事を休まなければならなくなる。
けど施設なのでそういった事をしなくて済む。
今日も慌てて駆けつけなくていいそうだし。
本当に入所してて良かった。


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5月27日 月曜日

仕事中、ハルちゃんからLINEが届いた。

『今日は真っ直ぐ帰ってくる?』

???
どうした?

『実はゆうくんの顔が赤いから熱を測ったら37度9分あったんや。で、しばらく様子を見とったら37度6分までは下がったんやけど、それから下がらんのや』

新生児の場合37度5分までは平熱とされている。
37度6分ってギリ微熱といったところだ。

『それにずっとおでこと顔の上半分が赤いんや。それにいつもより元気がない気がするんや』

マジか!
数くんの咽頭炎がうつったんだろうか?
けれど微熱だしぐったりしているわけではないようだ。
受診した方がいいのか判断に悩むところだ。
初体験

『夕方まで様子を見て悪くなるようやったら小児科に連れて行こうかと思うんで、できたらまっすぐ帰ってきて欲しいんや」

『了解!』

仕事が終わるとダッシュで家に戻った。
熱は相変わらず37度6分。
けどまずまず元気そうだ。
この調子なら大丈夫そうだ。
夜中に悪化したらと思うとちょっと怖いが家で様子を見ることにした。

幸い9時頃には熱は37度3分くらいに下がり、顔の赤みもひいた。
良かったーー!!
一安心だ。

一方、数くんは熱が下がらない。
ずっと2階の部屋に隔離状態だ。
可哀そうに。
早く良くなりますように。

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また座敷へ戻り片付けをしながら

「いや~やっぱりやったな!やると思っとったわ」

「なんかな、嫌な予感がしたんや」

「それにしてもお母さん凄いな!ガサガサで気が付くとは。それに引き換えお父さんは!なんで袋ごと渡したんや!間違いの元やん!」

かつおさんは小さくなっていた。
でも寸でのところで回避できたから良かった。

そう思っていたのだがこれで終わりではなかった。
翔ちゃんからハルちゃんの携帯にLINEが届いた
『なんと哀れなり』
翔ちゃんは寝たふりをしていただけでちゃんと見ていたのだ。
『おれはもう片方のポケットにも飴が隠されていることを見ている』
ええっ!!マジか⁈
かつおさんの出番だ。
翔ちゃんから届いたLINEを見せ、上手に回収するようにミッションを与えた。

「ばあさん!まだ持っとるやろが!」

全然上手じゃない…。

綿子さんは「持ってないわ」と言い張ったが「そしたら見せてみ」とかつおさんに言い寄られ「ちょっとくらいええやないか!」と逆切れしながら飴をテーブルに叩きつけた。

「ええこと無いわ。ばあさんが施設に飴を持って帰って人にあげて、その人が死んだらどうするんや!」

綿「これは私が一人で食べるからええやろが!」

「そんなん無理やろが!イカンって言うたらイカンのや!そんなことしてバレたら追い出されるぞ!」

綿「バレんようにするわ」

ああ言えばこう言う。
困ったもんだ。
けれど翔ちゃんのおかげで阻止出来てよかった。

ホッとしていたらまたも翔ちゃんからLINEが
『反対のポケットにまだ入っとるで』
さっきは全てを回収されないために片方だけ早めに手放しただけだったのだ。
詐欺師のやり口である。
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またまたかつおさんの出番だ。
今度は上手くやれよ!
帰り際に立ち上がったタイミングで冗談めかして「もう持ってないやろのぉ」と言いながら綿子さんのベストのポケットを叩く→「あれ?なんか入っとるぞ」→ポケットから飴を取り「なんやこれは!」と回収する。
細かに指示を出した。

ここまで台本を用意したらさすがのかつおさんでも上手くやれた。
スムーズに飴を見つけた。

綿「ちょっとくらいええやないか!」

「ええこと無い!」

ふぅ~。
なかなかのバトルだった。
最後の最後にこんなことになるなんて。
それもこれも考えなしのかつおさんのせいだ。
ほんとしっかりしてください!


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